羽毛布団のワンポイント

|プライバシーポリシー|お問い合わせ|

HOME > 布団購入前に > 羽毛布団のワンポイント

■羽毛布団のワンポイント


【ダウン率】

羽毛布団はダウンとスモールフェザーが混合してできているのですがこの割合を示したものをダウン率といいます。たとえば、ダウン90%でフェザー10%でダウン率90%となります。

一概にはいえないのですが、同品質のダウンでは、ダウン率が高いほうが保温性、吸湿発散性に優れ高品質といえます。このダウンの割合が50%まで下がると羽毛布団ではなく、『羽根布団』になります。


【羽毛の産地】

羽毛は大きく分けて、中国産とヨーロッパ、に分けられます。
中国産は、質としてはヨーロッパ産に劣っていますが安価で価格を抑えたい方にオススメです。
ヨーロッパ産は良質で中国産のものより価格が高くなりますが良質で、より快適な寝心地をお望みのかたにオススメです。北欧の極寒の地で育つ水鳥を寒さから守っているの羽毛は、保温性や吸湿性・放湿性優れ、特にハンガリーや、ポーランド産が良質のものと言われています。

【羽毛のダックとグース】

羽毛にはダック(あひる)とグース(がちょう)があります。がちょうはあひるに較べて体が大きい。そのため、ダウンボールが大きく、ダウンボール1個あたりの毛の本数も多いので、保温性に優れます。
グースと明記してなければダックになります。

【羽毛のマザーグース】

マザーグースは、卵を産むために飼育されているがちょうの羽毛。普通ダック、グースは食肉用として飼育され、若い方が食肉として質がいいので、羽毛が完全に成熟しないうちに、副産物として採取されます。マザーグース・マザーダックの場合は、卵を産むために飼育されているので、長い期間飼育され、羽毛が成熟しています。加えて、普通のダック、グースに較べて数も少ないので希少価値から高級になります。

【羽毛のハンドピック】

ハンドピックとは手づみのこと。通常、羽毛は機械づみです。ハンドピックだと手間がかかりますが、よりダウンの形が崩れずに採取できるため質が上がり、高級になります。